脳内雑記 ~黄昏Web屋のデフラグ~

手書き出力と同時に、脳内の言語化活動への作用がどう変化するかの実験

地方と若者と選択と

toyokeizai.net

実家ではどうなっているのかわからないが、昨年わが母校である小学校と中学校がなくなりひとつの学校になることが決まるなど、見事な「衰退する地方」を体現している地域ではある。

このような変化が大きい時代において、「若者が」とかが重要なのではなくて「どれだけ逆張り」していくかだと思う。とはいえ、それはリスクもあるし失敗もするだろう。躊躇して停滞するのも一つの選択なので、何が正しいわけではないんだけど、こういう記事を見て思うのは「茹でガエルが徐々にゆであがっていく」ことだろうか。

施策立案

どうも私は施策立案をさまざまの立場の人に当てて整理、当てて整理を繰り返し精度向上を行なっていたのがわかったので履歴に残しておきます。自らの思考プロセスは案外わかってないものです。

噛み合わない

フィールドが違うと会話が噛み合わないことがある。

原因は双方のいままでの積み上げ方が異なるからだがこういうのって双方が歩み寄らないと解決しない。

絶対片側が待って殿様気分でいててはダメ。

反面教師的なメモとして書きます。