脳内雑記 ~黄昏Web屋のデフラグ~

手書き出力と同時に、脳内の言語化活動への作用がどう変化するかの実験

物事の見え方

物事の見え方は見る方向分ばらばらだけど、プロモーションを考える人は極力一方向に強く太く届けることが業務。

けど感覚値だけど今の時代は多方面に見える事実を当事者やファンが交流しつつ可視化していく形があるべき姿なのかもしれない。

作るものとしてはその多面性を踏まえて構築していくのがよいのではないかと。

去年の真田丸や逃げ恥、君の名はとかも見る角度が5、6個ポンポン出て来る構造体になっているわけで(まともに見てないの多いですが笑)