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実家ではどうなっているのかわからないが、昨年わが母校である小学校と中学校がなくなりひとつの学校になることが決まるなど、見事な「衰退する地方」を体現している地域ではある。
このような変化が大きい時代において、「若者が」とかが重要なのではなくて「どれだけ逆張り」していくかだと思う。とはいえ、それはリスクもあるし失敗もするだろう。躊躇して停滞するのも一つの選択なので、何が正しいわけではないんだけど、こういう記事を見て思うのは「茹でガエルが徐々にゆであがっていく」ことだろうか。