脳内雑記 ~黄昏Web屋のデフラグ~

手書き出力と同時に、脳内の言語化活動への作用がどう変化するかの実験

考えて書く

そうじゃなく、前日に、しっかり考えて、「そこでなにを実現したいのか」を書きこむのです。「1:00〜プール」という予定だとしたら、そこに、「泳ぐ姿勢をきちんとチェックする(見てもらう)」というところまで考えて書くのです。「考えて書く」は、ほんとに考えないとできません。すでに考えてあることを、翌日実際にやるわけですから、「なにをすればいいか」をわかりながらやれるんです。(今日のダーリン2018.1.12)

個人でよく指摘される「思ったまま発言している」「考えてない」というのを思い出す。どうしても「考えをまとめる」から「コトバを発する」のが慣れていないんだよね。

こういう書く場とかもうまく活用できないものだろうか…