見る観点
「社長退任のあいさつで皆泣いた」 WELQに端を発したキュレーション騒動、MERYから見た実情 (1/2) - ねとらぼ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/17/news101.html
もしこの取材対象が一担当レベルならこういう感想もつんだろうなと。
この記事のコメントで「ぜんぜん当事者意識がない」云々あるけど法律遵守の観点って末端にいくほど会社や上司遵守に置き換わりがち(悪い意味で信じちゃうというか、思考を止めちゃうというか)なのは事実なんだと思う。
なんというか「◯◯やって当たり前」と偉そうにのたまっている人は、自らの心に手を当てて、どんな常識でも当たり前にやっているのか考えてみてほしい。
自分自身もそうだけど案外できていないことが多くてげんなりするからさ。
そういうこともあり最近人への批判って難しいと思う日々なのであります。
レスター再び
レスターは終盤戦にこそ化ける?
脚本はシェイクスピア新監督が描く。
http://number.bunshun.jp/articles/-/827661
明らかに監督交代が吉と出た訳だが、ほんと嫌になるほどサッカーにおける監督はウエイトが大きすぎる気がする。
事業でいうと経営層責任のウエイトが大きい事業体か。確かにうちも変化が大きい業種だし何かしら似ているのかも。
けど現場の慣習もありすぎてけっこう厳しいか。サッカーでいうと「うちは速攻堅守がモットーなんです」と現場がブーブーいうとか。。。ああどっちもどっちだ笑
状況整理・直近方針
どうでもいい頭の中のことを、フィルターを通さずここに書くのって、結構躊躇するけど、まあ何事もトライアルなのでサクサク書いていく。
状況整理
現状のわが隊は、再び独立義勇軍となりいい意味ではしがらみをなくした自由な翼を手に入れたわけである。しかし、有望な部下を手放しまたもや自らのナケナシの力でさいころをふる必要が出てきている状況ともいえる。そのようななかで、独立義勇軍が最前線で生き残っていくために必要なことは何かということを整理していこうと思う。
友軍整理と直近方針
友軍といえるのは、本隊でも活躍してくれた傭兵部隊が複数存在する。本隊は連合軍ではなく、本隊所属であるため、予算と期間と条件があれば参加可能ということだ。前線戦線にいる私としては非常にありがたい貴重な戦力である。もうひとつは、古参の友軍である。現状は多方面にて戦線展開しているが、状況状況で逐次投入は可能であるとこと。
現状必要になるのは、本部への作戦立案と作戦成功を高める内偵調査、関係者への助力嘆願に向けたロビー活動であると考える。この週末の準備がカギだ。
ポジティブ・金陵・フロンターレ
完全にお仕事一択です。昨日夜頭の整理したらくらくらしてきました笑
まあ、一個ずつ終わらせていくことにしましょう。下記、脳内のコメント。
ポジティブ風な立ち振る舞い
後輩にどうしてそんなにポジティブなのですか?と聞かれて。近しい人は知っているが、自己評価はびっくりネガティブ思考。ようはポジティブな立ち振る舞いで、悪い意味でだましている、いい意味では悪い流れを断ち切れているとうこと。しかし、これは自社内だからできていること。来期のことを考えるとさらなる改善が必要と考える。
金陵との相性悪さ
残念ながら体との相性はダメでした。何年振りかの二日酔い。変な頭痛が残っているしね。今日も。。。味はよかったのになあ。
フロンターレ敗北
結果はダメでしたが、事前の考え方は非常に共感。後日の結果についてのレポートも期待したいところですね。
久しぶりに働いている
と、周りに風潮しているのですが、ここでいう働くは「手を動かす」であって働いていないわけではない。というか自分が手を動かすという状況は異常事態なので、基本そうならないように立ち振る舞うのが基本。
しかし、一般的な評価は「手を動かしてない」なので、上層部はそのような考え方を続けていたら、質は問えても量は無理ということになります。それで事業体としてよいのであればとやかく言いませんが、どうかんがえてもそうじゃないでしょう笑
まあ、場所を変えた戦いは続いていくかと思います。
メンテナンス
この年だからか体中がメンテナンスを求めている。
書くと生々しいから書かないけど貴重な三連休は、検査検査にあけくれています。
とはいえいい話もあって、来期別の仕事に移るのですが、いままでの感謝の意を表してくれるクライアントさんが多くて、苦労するけどこういう労い?感謝の言葉は何にも励みになります。
桜より梅が好きでついつい撮影しちゃいますね。
検査行脚
3月中に検査と思い明日行けるか聞いたらふっと笑われて4月上旬と言われた
アマチュアの心ではじめて
アマチュアの心ではじめて、プロの仕事で納める。なかなか思ってもできないことじゃないかと考えています。