憐れみの感情
案外人が言ったことって覚えているものだ。ほんの一ヶ月前は「いままでと状況は変わらない、大丈夫」と言っていた当人から「状況変わったので、もうだめだ」とあっさり言われてしまう。しかもとうの本人は無自覚というコンボ。ちょっと久々堪えたね。10年前なら「なんで?なんで?」と詰め寄ったのだろうが、この歳になると「ああ、かわいそうに。。。言ったことすらも覚えてなくて自分に都合の良いように考えてしまう悲しい人よ」というのが勝っていた。憐れみの感情。昔はそうじゃなかったのに。
考えて書く
そうじゃなく、前日に、しっかり考えて、「そこでなにを実現したいのか」を書きこむのです。「1:00〜プール」という予定だとしたら、そこに、「泳ぐ姿勢をきちんとチェックする(見てもらう)」というところまで考えて書くのです。「考えて書く」は、ほんとに考えないとできません。すでに考えてあることを、翌日実際にやるわけですから、「なにをすればいいか」をわかりながらやれるんです。(今日のダーリン2018.1.12)
個人でよく指摘される「思ったまま発言している」「考えてない」というのを思い出す。どうしても「考えをまとめる」から「コトバを発する」のが慣れていないんだよね。
こういう書く場とかもうまく活用できないものだろうか…
カンタンカンタビレ
まだ2トラック目までしか見れてないけど、楽曲構成とかの勉強になりそうだね
ノンアルコールの誘惑
なんか前読んだ記事に日本のビールは製法がビールと違うから味が違う的なものを読んだ。なので「ああうまいを味わうにはアルコールは避けれないのか」と諦めていたらワインは違うようなのでメモしておきます。
2018.1.18追記