脳内雑記 ~黄昏Web屋のデフラグ~

手書き出力と同時に、脳内の言語化活動への作用がどう変化するかの実験

腰痛

はい。朝から腰やっちゃいましたよ。ほんと運動の努力の結果が腰痛再発って心を折るには充分なインパクトです。

過去同じパタンで失敗していたので、いろいろ調べてはいたのですが、結果的に腹筋を鍛えることで筋肉が弱って筋肉になる前に、痛みが出ちゃう体になっちゃっているんでしょうね。

けど、今回はなんとか、ちょっと間あけて痛みが取れたら再度トライしていきたく思います。

憐れみの感情

案外人が言ったことって覚えているものだ。ほんの一ヶ月前は「いままでと状況は変わらない、大丈夫」と言っていた当人から「状況変わったので、もうだめだ」とあっさり言われてしまう。しかもとうの本人は無自覚というコンボ。ちょっと久々堪えたね。10年前なら「なんで?なんで?」と詰め寄ったのだろうが、この歳になると「ああ、かわいそうに。。。言ったことすらも覚えてなくて自分に都合の良いように考えてしまう悲しい人よ」というのが勝っていた。憐れみの感情。昔はそうじゃなかったのに。

iPhoneとキーボード

iPhoneとキーボードの組み合わせは案外使える。頭で考えている文字をスマホで直接入力するとどうしてもスピード感にギャップがあるがキーボードだとちょうどいい感じのようだ。

あと手に入れたlogicoolのK380は、重量が438gとおそらくこういう類だと重い部類に入るのかとおもうのですが、ある程度のキータッチの感触がキーボードに欲しい人なので、これぐらいの重量感は個人的には気にならないですね。

あとはこの手の組み合わせで業務をしている方で、コピー&ペーストをみんなどうしているんだろうとか非常に気になります。

考えて書く

そうじゃなく、前日に、しっかり考えて、「そこでなにを実現したいのか」を書きこむのです。「1:00〜プール」という予定だとしたら、そこに、「泳ぐ姿勢をきちんとチェックする(見てもらう)」というところまで考えて書くのです。「考えて書く」は、ほんとに考えないとできません。すでに考えてあることを、翌日実際にやるわけですから、「なにをすればいいか」をわかりながらやれるんです。(今日のダーリン2018.1.12)

個人でよく指摘される「思ったまま発言している」「考えてない」というのを思い出す。どうしても「考えをまとめる」から「コトバを発する」のが慣れていないんだよね。

こういう書く場とかもうまく活用できないものだろうか…

ノンアルコールの誘惑

なんか前読んだ記事に日本のビールは製法がビールと違うから味が違う的なものを読んだ。なので「ああうまいを味わうにはアルコールは避けれないのか」と諦めていたらワインは違うようなのでメモしておきます。



2018.1.18追記