とりあえず事前にわかることはメモしておく。
そもそも東海道五十三次とは、「江戸時代に整備された五街道の一つ、東海道にある53の宿場を指す。古来、道中には風光明媚な場所や有名な名所旧跡が多く、浮世絵や和歌・俳句の題材にもしばしば取り上げられた。」らしい。
東海道五十三次 - Wikipedia
一つ一つの宿場だけならコンテンツとしては非常に弱いが、五十三すべてがそろうとそれなりに塊になって強くなるかなと感じている。普段勢いで撮影をしているが、このように目的をもって撮影しに行く場合には撮るものや想いが変わってくるのではないかという期待も多少あったりする。
熱田神宮周辺
試しに熱田神宮からゆっくり戻るという企画があっても面白いのかもしれないですね。