脳内雑記 ~黄昏Web屋のデフラグ~

手書き出力と同時に、脳内の言語化活動への作用がどう変化するかの実験

優先順位

人って何かしらの優先順位をつけて生きているけど、

社会で生活するにおいては、自分の優先順位だけで決めていると

わがままな奴になってしまう。

 

だから何かしら我慢して生きているし、

調整したり妥協したり、貸し借り作ったりして、バランスをとっているんだと思う。

 

そのあたりの「調整」は重要だし、

親しい人ほどそのあたりちゃんとバランスとっていくことが必要。

 

まずいのは片方だけが、その優先順位を押し付けること。

それが当然と思っちゃだめだ。

 

ちゃんとお互いの優先順位を棚卸して、

「今回はこっちのこれが優先、だから次回はこっちよろしく」

という会話ができるようになろう。

 

重要なのはそのすり合わせの時間をきちんと双方で確保すること。

お互いの思いやり、気遣い、今思っていることの背景を伝えること。

 

それができていないのに、自分の要求をごり押しするべかからず。

頭の中をぐちゃっと出す

ちなみに昨日から始めた運動は、朝起きた後にする習慣で挑戦中。(まだ2日目)けど、私の弱った腰ではある姿勢では一瞬ぴきっと来たので他の運動が慣れるまではできない感じだわ。でもやっぱり禁酒生活はいいかもしれない。人の誘惑に負けても自分の誘惑には負けないようにここで言い続けよう。誰も見てないだろうが声を発する練習だわ。

自堕落を改善する宣言

早くも昼酒で胃腸を崩している。そろそろまずいので今日からほんとに禁酒生活します。そのためにも。。。

  • 端末の前にいる時間を意図的に増やす
  • 腹筋ローラーを買うなどて鍛える
  • そのまま家に帰らない形を模索する
  • そのためにノートは持ち歩く
  • つまりはWifi環境を見直す

そういうの、いりますわ。まじめに。ちゃんとあとの10年を踏まえて勉強とかもしないといけない気がする。胃の違和感が自覚できるのはさすがに人としていけない。

東海道五十三次の企画

とりあえず事前にわかることはメモしておく。

そもそも東海道五十三次とは、「江戸時代に整備された五街道の一つ、東海道にある53の宿場を指す。古来、道中には風光明媚な場所や有名な名所旧跡が多く、浮世絵や和歌・俳句の題材にもしばしば取り上げられた。」らしい。

東海道五十三次 - Wikipedia

一つ一つの宿場だけならコンテンツとしては非常に弱いが、五十三すべてがそろうとそれなりに塊になって強くなるかなと感じている。普段勢いで撮影をしているが、このように目的をもって撮影しに行く場合には撮るものや想いが変わってくるのではないかという期待も多少あったりする。

熱田神宮周辺

試しに熱田神宮からゆっくり戻るという企画があっても面白いのかもしれないですね。

新年の目標など

なんか新年の2週間ぐらいは、新年の新しい気持ちで新しいことを始めようとか、目標を立てて進めていこうとか言っているが続いた試しがない。

これは、自分自身が継続的に同じことを続けることができない体質なので、すでにあきらめ気味ではあるが、こう新年にnoteを開設したりとか(未更新)、新しい取り組みをしようとか考えている。

ちなみに新しい取り組みの一つは、東海道五十三次の宿場に一年間かけて訪れるということと、建築に特化して撮影を試みるとか。

現実的なのは建築撮影をする方なのだが、じゃあどのカテゴリでフォーカスして。。。となると選択肢が多すぎて困ってしまう(どうしても建築カットだと、建築家のなんちゃらさんがどうとか、ここの建築事務所がどうのとかになってしまってあまり興味がわかない)

東海道五十三次の方は、行くべきところがはっきりしているので、目的に迷いはないが、すでにすたれた宿場町に撮影箇所としての魅力があるかというと、どうだろうという若干の迷いがあったりとか、どうも決めきれない自分がいる。

去年は酒におぼれて、それが健康を害する要因になってきているのが自覚できる一年であったので、酒に逃げない新しい試みが必須になっている関係で、そこについてはこのように記事などを書いて公表してでも改善に向けて取り組む必要があると思う。

いま頭の中で考えている取り組みたいことを箇条書きにする

  • 酒量削減⇒数値的に危ないものをなくす(結果11月の健康診断時)
  • 筋肉量増加⇒基礎代謝の向上(何か数字が出せることがあれば明確にする)
  • 写真撮影および散歩を目的とした新企画推進⇒東海道五十三次/関東建物MAP
  • 思考可視化⇒本ブログをその集積所として行いnoteはきちんと編集するイメージ

まあ、2週間で頓挫可能性も大ですが、とりあえず一歩からはじめてみますね。